世界のクリスマス第2弾
こちら南米はペルーのクリスマス
クリスマスにキリストの生誕を祝います。各家庭でツリーを飾り付け、家族のつながりは一層強まり
教会では、特別なミサ「ミサ・デ・ガロ(雄鶏のミサ。
夜遅くに行われるミサという意味があります)」
が行われ、町には賛美歌が響き渡ります。
24日のイブは「愛と平和の夜」と称され、
家族が互いにキスをしたり、抱き合ったり、プレゼントを交換して過ごします。
「クリスマスおめでとう」と言葉を交わし
すべての人の心が幸せで満ち溢れ
食卓には七面鳥の丸焼き、果物の甘いピューレ、野菜や果物、
ホットチョコレート、 パネトン(ドライフルーツの入った甘いパン)が並び、
豪華なシャンパンを必ず用意
クリスマスカードは身近な人だけでなく、
遠く離れた親戚や友人に早めに送るのが習慣の様です。
こうして改めて文してみると、日本のお正月なのよね
家族愛が深まっちゃう
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿